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てぬぐいの進行状況。2 
 現場の友人から、手ぬぐいの進行状況が届きました。


 こんなかんじ。





 どきどき。ながいっ!


 さてまたすこし実況をします。

IMG_9202-7.jpg

 これが先日用意した版。スクリーンに茶色い紙が張ってあります。これの上から、今から染料を塗っていきます。


 IMG_9202-6.jpg

 このドロドロの液体が染料です。色の成分と無色の媒材を、目で見たり測ったりしつつ配合して、色合いを決めるんだそうです。

 今回は、青系の色をお願いしました。
 実際布に染まった時にどんな色が素敵なのか、はじめての手ぬぐい発注なものでわからなかったため、だいたいこんな辺りの色合いでと色をネットで調べて伝えた後は、「すてきな色でお願いします♡」などと言って、絵心のある現場の友人のセンスにお任せする事にしました。


IMG_9202-4.jpg


 私現場にお邪魔するまで知らなかったんですが、手ぬぐいの布って反物なんだそうです。素材や織り方は色々ありますが、基本的には着物や浴衣と同じ、幅約35cmの織物。なのでこんなに長いんです。
 (染めて乾いた後に、1枚ずつに切っていくんだそうですよ。ほうほう。)

 その反物に用意した版を当てて、1カ所ずつ染めてはずらし、染めてはずらし、をしていきます。

 この染める瞬間の動作などかっこ良かったです。画像で職人の方が手に持っている木の板がありますが、あれで染料を取り、ガッガッ!シャッ!キッ!ピッ!っと、するのです。(伝わらない)
 身体を使った丁寧な手仕事です。

(ちなみに私の現場の友人は画像の方ではないです。)


IMG_9202-8.jpg

 ずらっと染められます。


 それを今度は、天井に吊るし上げて乾かします。

IMG_9202-5.jpg


IMG_9202-2.jpg

IMG_9202.jpg


 壮観です。すごいいっぱい。

 季節によっては乾きにくかったりするため、工場のヒーターの塩梅だとかが大事だったり、また仕上がりの風合いなどによって、より急いで乾燥作業に移らなければならなかったりなど、細かい所に気を配りつつの作業だそうです。肌で感じながらの仕事って感じがしてかっこいいですね。


 これをすこし乾かし、乾いた後にとある化学反応をさせ、翌日に洗います。洗い終わるまで、ちゃんと思った色に染まっているかわからないそうです。どきどき。


IMG_9202-3.jpg

 洗った後の乾燥タイム。最初より少し色が薄くなったような?

 ここから乾燥させ、カットして、いよいよ発送だそうです。
 はやい。どきどきです。私ぼーっとしてる間に手ぬぐいさん着々と出来上がって来るよ。ヒョー!


 さて届くまでもう少し。届いた後は私の内職力により包装されます。包装という程ではないかもですが。ちょいちょいとあれこれする予定です。
 楽しみだけど緊張…!お楽しみにです。



 さて、当の展示作品の制作の方は順調に遅れています。至って順調に。

 当初の予定の枚数に間に合うかどうかわからないんですが、出来る限り頑張ろうと思ってます。ので、ゆるりと待っていて頂けたら。
(新作●枚と、プラス、今までの鉛筆原画数点の予定です。)


 途中経過。

 おまけ



 イラスト展開催まで、あと2週間!

 
secret


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